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開発環境

このページでは、クラシコムの開発環境に関して記載しています。言語やミドルウェア、インフラ、各種ツールを始め、普段使用している技術について紹介しています。

目次

言語・フレームワーク

フロントエンド

社内向けシステムにはAngularを使用し、コンポーネントベースでUIを開発しています。テストフレームワークはJestを使用。 エンドユーザー向けのアプリケーションは今のところjQueryしか使用していませんが、今後UI/UXを改善していくうえで、Angular/React/Vue.jsいずれかの導入を検討しています。

バックエンド

メインの言語にはPHP、メインフレームワークにはLaravelを採用し開発を行っています。テストフレームワークはPHPUnitを使用。 最近のプロジェクトではドメイン駆動設計(DDD)で、レイヤーアーキテクチャとなるようアプリケーションを開発。より良いアーキテクチャとなるよう刷新を図っています。

また、今後は開発内容によってGolangやScalaなどの採用も行っていきたいと考えています。

ミドルウェア

インフラ

クラウドサービス

本番・ステージングのインフラ環境は基本的にAWSの各種サービスで構築。現在、ECS・EKS(Kubernetes)といったコンテナオーケストレーションツールへの移行を検討・進めているところです。

開発メンバーの中ではGCPを使用したいという意見も挙がっており、今後採用できるタイミングで採用したいと考えています。

プロビジョニングツール

監視・ログ

その他

この他に、情報共有ツールでKibela、タスク管理でTrelloやAsana、Slack botの開発でGoogle Spread Sheetなどを使用しています。


スキルアップ・チームビルディングのための取り組みなどに関しては最近の取り組みに記載しています。こちらもぜひご覧ください。

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